提供内容

タイル工事 工法紹介

湿式タイル工法

モルタルで、タイルを貼り付けていく方法になります。

デザインのバリエーションが豊富で味のある雰囲気を醸し出すことができます。 


乾式タイル工法

下地のサイディングボードを通気工法で設置、その上に接着剤でタイルを貼り付ける工法のことです。

通気工法とはサイディングボードと既存外壁に隙間を設ける方法のことで、結露やカビの発生などを抑える効果があります。

乾式タイル工法は、タイルが欠落しにくく工期が短いのが特徴です。

タイル工事

ブロック塀の注目ポイント

ブロック塀は、コンクリート塀よりも費用を安く抑えることができます。

ほかの木材や鉄などの材料と比べると耐久性に優れた素材です。

しっかりした基礎工事と適度なメンテナンスを行えば、耐久年数は30年ほどといわれております。

また、近年のブロックは、様々な種類が登場しています。おなじみのグレー一色ではなく、形やカラーも様々なので、使い方によって空間の雰囲気をがらりと変えることもできます。


・比較的安価に施工可能。

・道路からの視界をシャットアウト。プライバシーを守ることができます。

・見た目もオシャレに施工できます。


ブロック施工

レンガの特徴

レンガは焼き物の一種で、腐ることがありません。

カビも生えにくく、紫外線や風雨に強いので劣化しにくい特徴があります。

また、モルタルの防水処理は定期的に行う必要がありますが、外壁の塗り直しや張り替えと言った概念がない為、メンテナンスフリーです。


高い耐久性に加え、経年と共に風合いが増すので、美しい家に長く住むことができます。


レンガの家
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